【欧州・海外サッカー ニュース】13日、ヨーロッパリーグは準々決勝・1stレグが開催。
スポルティングCPの守田英正に、現地メディアから高評価が与えられた。
ヨーロッパリーグは(EL)は13日、準々決勝・1stレグが開催され、ユヴェントスとスポルティングが対戦した。
直近6勝1分けの7戦無敗と、好調を維持しているスポルティング。ELでは冨安健洋も出場したアーセナルを撃破し、準々決勝へ進出。ラウンド16で堂安律擁するフライブルクを下したユヴェントスをホームに迎えた。
日本代表MF守田英正は先発出場を果たし、攻守において躍動。20分にはエリア手前から思い切りのいいミドルシュートを放つも、惜しくも枠を捉えきれず。
1点ビハインドとなった後半89分には、エリア右からのクロスをダイビングヘッド。しかし、ボールはゴール右外に外れてしまう。
試合はユヴェントスがホームでの1stレグを"ウノゼロ"で勝利している。
同試合を採点した『GoalPoint』は、守田に対して全選手トップとなる7.4点を付け、MVPに選ぶ高評価。パス成功率では90.3%の高スタッツを記録している。
また、ヨーロッパリーグの公式『Twitter』アカウントも守田の活躍を紹介。前半終了後に「ヒデマサ・モリタが前半に見せた存在感」と写真を添えて投稿している。
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