《ファイターズ50周年シリーズ》限定ユニフォーム発表！来場者全員にユニフォームプレゼントも | 北海道日本ハムファイターズ - 北海道日本ハムファイターズ

北海道日本ハムファイターズは、2024年に球団創設50周年を迎えます。
これを記念して、7月2日(火)～17日(水)のホーム計9試合を《ファイターズ50周年シリーズ》として開催。チームはファイターズ50周年限定ユニフォームを着用して戦います。誰よりもファイターズを愛した初代オーナー・大社義規氏、そしてファイターズをつくってきたすべての選手とファンに敬意を表し、新たな未来に向かいます。

ファイターズ50周年ユニフォーム

ユニフォームの胸部には、1974年、ファイターズ創設当時の「Fi」にはじまり、北海道誕生以降の3つのロゴから「GH」「TE」「RS」を組み合わせ、北海道時代の象徴である七光星もデザインのアクセントにあしらった特別なロゴを掲げました。ファイターズが50年に渡って積み重ねてきた誇りを胸に、ホーム9試合を戦います。

デザインコンセプト

生地はクリーム色でクラシカルな印象に。そして、東京時代を象徴するストライプデザインを採用し、オレンジカラーをアシンメトリーに採用しました。

デザイナー

ボールパークの本場、アメリカ発祥のブランド「Baseballism」がデザイン。ファイターズ50年の歴史を解釈し、過去から脈々と受け継がれるエッセンスを未来へとつないでいくことを表現しました。

背番号100を着用

シリーズ期間中はファイターズ初代オーナー・大社義規氏に敬意を表し、前番号は選手番号、そして、背番号はファイターズ唯一の永久欠番である大社氏の「100」を背負って戦います。誰よりもファイターズを愛し、誰よりもファイターズファンを愛した大社氏の想いを背負い、ファイターズ100周年に向けた一歩を踏み出していきます。

デザインを手がけた「Baseballism」の想い
アメリカ発祥のアパレルブランドを手掛けるプロジェクトチームによって《エスコンフィールド1周年シリーズ》限定ユニフォームに続き、斬新なユニフォームが誕生しました。ファイターズ50年の歴史に敬意を払いながらも、新たな未来をつくる意志を感じさせる、クラシカルかつユニークなものとなっています。
東京から本拠地移転や2度の日本一などファイターズが歩んできた歴史を、1枚のユニフォームに表現する―。決して容易ではないプロジェクトに挑む上で、心掛けていたことがあるといいます。「私たちのミッションは、ユニフォームで50年間を通してのチームロゴの進化と特徴を表現すること」。球団創設からの移り変わりを、ひと目見て分かる胸ロゴに。4つの時代を生きた証であるロゴを、直線的な順序で表しました。「50年間の歴史を通して、ファイターズには数々の素晴らしいシーンがありましたので、私たちはそれらを融合させた形で表現する事があるべき姿だと感じました。Honor the past, embrace the present. -過去を敬い、今を喜びと共に受け入れる-」。デザインチームの想いが詰まったユニフォームは、ファイターズの歴史の一部として刻まれていくことでしょう。

Baseballismプロジェクトチーム

7/12(金)・15(月・祝)来場者全員にユニフォームプレゼント

ファイターズ50年の歴史を表現したユニフォームを7月12日(金)・15日(月・祝)の2日間で、来場者全員にプレゼント！前番号・背番号にはファイターズ唯一の永久欠番である「100」を掲げています。
選手と同じユニフォームを着用し、ファイターズ50周年シリーズを戦いましょう！

【先行受注販売】ファイターズ50周年レプリカユニフォーム&キャップ

4月16日(火)よりファイターズ50周年レプリカユニフォームとキャップなどをオフィシャルオンラインストアで販売開始いたします。4月21日(日)までの先行受注販売では監督、コーチ、育成選手を含む全選手の選手番号に加えて、ファイターズ唯一の永久欠番である背番号「100」のレプリカユニフォームを展開。先行受注販売期間中にご購入いただいた方には《ファイターズ50周年シリーズ》が始まる7月2日(火)までにお届けいたします。