◆オリックス0―5ソフトバンク(25日、京セラドーム大阪)
ソフトバンクが19日ぶりの白星を飾った。オリックス山本を攻略し、7月7日の楽天戦から続いていた超大型連敗を「12」でようやくストップした。
3回に牧原大の内野ゴロの間に1点を先制すると、ジリジリとした投手戦が続いた。24日のロッテ戦(ZOZOマリン)も追加点を奪えなかったことが、サヨナラ負けの引き金となっており、もどかしい展開。これを打破したのはキャプテンの柳田だった。8回2死一、二塁から左翼線への2点二塁打。山本をKOした。
藤本監督は「ああいう形で1点を取れた後に柳田がタイムリーを打ってくれたのがね。(山本は)日本を代表するピッチャー。なかなか大量点は取れないと思うけど、柳田の価値あるタイムリーは大きい。全員で勝った試合ですね」と振り返った。
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