バレーボールの全日本高校選手権(春高バレー)が4日、東京体育館で開幕。男女1回戦が行われ、聖隷クリストファー(静岡)はフルセットの末、開智(和歌山)に敗れた。
第2セットではU―18日本代表で2年生主将・小野の力強いサーブから連続ポイントを奪取。このセットを奪い最終セットに持ち込んだが、最後は10点差をつけられて力尽きた。昨夏のアジアユース選手権でベストアウトサイドヒッター賞に輝いた絶対的エースは「マークされた中でも決めないといけない。もっと強くなりたい」とリベンジを誓った。
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