さらに1馬身差の3着にトゥルーテスタマン(牡3、仏・A.ファーブル厩舎)が入った。
武豊騎手とのコンビで出走したドウデュース(牡3、栗東・友道康夫厩舎)は最後方で脚を溜め、直線では外に追い出されて前との差を詰めるも4着に敗れた。
勝ったシムカミルは、父Tamayuz、母Swertia、その父Pivotalという血統。前走7月のパリ大賞典ではG1初出走で2着となり、ここで重賞2勝目をあげた。
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