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ヤクルトの村上宗隆内野手(22)が28日、DeNA戦(横浜)に「4番・三塁」で先発出場。3打席連続四球の後、7回の第4打席で3戦4発となる勝ち越しの49号ソロを放ち、日本人では2002年の松井秀喜(巨人)以来20年ぶりとなる50本塁打に王手をかけた。
この、待ちに待った一発に燕党を中心とした野球ファンは“沸騰”状態。特に村上が打球を見上げつつ、一度、しゃがみ込んでから一塁へ歩き出す様が話題となった。
エスコバーの154キロ直球を振り抜いた打球は、右中間席中段まで運ぶ特大級の一撃。打球の行方を見極める意味もあまりないだけに、村上のしゃがみ込む動作にファンが反応。
「確信しゃがみは新しいな」「村上宗隆レベルになると確信歩きならぬ確信しゃがみ」「村上の確信しゃがみという新しい技」「確信しゃがみ←New!!」「確信しゃがみとか初めて見た」「宗隆の確信しゃがみ好き過ぎる」といった声が相次いでいた。
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